リポートが返ってきました〜
さて、11月末に提出したリポート2科目が返ってきました!
◯教育社会学→不合格
◯教職基礎論→不合格
うん…残念でした。
ちなみに、両方とも2課題あるうち1つはAで、もう一方が不合格という評価。
これまで好調だったリポートでははじめての不合格となりました。
内容はというと…
◯教育社会学
取り組み始めたときから社会学の概念の理解に苦しみ、おそらく今までで時間をかけた結果、結局自信がないままとりあえず1回出してしまえ!と提出したのがこのリポート。
案外、1課題はAということもあり、不合格だった方も求めている書き方ではないよ、という指摘だったので、正直ホッとしました。
指摘された論じ方も、なんとなくわかってはいたのですが、自分の理解そのものに自信がなかったので、ごまかすような書き方をしていた自覚はあったんです。
それを改めて、そうじゃないよねって言われた感じ。
ただ、リポート全体をボロボロにいうのではなく、書いている内容自体は評価してくださったので、先生やさしいなぁと、心救われる思いでした。
そのおかげで、書き直しはとてもスムーズに進みました。
もともと時間をかけて取り組んでいたので、テキストをわざわざ読み返さなくてもリポートの展開を頭の中で考えられるくらいでした!
次は合格点取れますように〜。
◯教職基礎論
こちらの不合格の理由は、課題の解釈が違いますよ、学習の手引き読んでくださいね、ということでした。
学習の手引きは読んだのですが…
おそらく、夏期スクーリングで少し関連した内容を学習したのが記憶に新しく、かなりそちらに引っ張られてしまったのが敗因でしょう。
中途半端に備えた知識の扱いには気をつけなければいけないですね。
こちらも、アドバイスをもとにリポートの方針はすぐに定まったので、すらすらと書き進めることができました。
今度は先生の期待する内容になっているといいのですが。
いずれも、返ってきたその日のうちに(0時はまわってしまいましたが)書き直しました。
時間が空いてしまうと内容も忘れてしまったり、億劫になったりするだろうと思ったからです。
それから、これから試験勉強もしていくうえで不合格のリポートが残っているという状況も嫌でしたし、不合格だという事実そのものもやはり気分のいいものではありませんから、それを引きずりたくなかったという理由もあります。
そして、これで次回1月の試験は2科目の受験になることが確定しました。
家庭科教育法Ⅰと教育学概論ですね。
ここのところハイペースで学習に取り組んできたので少しガッカリする気持ちもありますが、試験に向けては2科目ならしっかり準備ができるだろうという前向きな気持ちもあって複雑です。笑
とにかく今できることをこなしていくこと。
それが何よりの近道だと思うので、次の試験は2科目ちゃんと合格できるように頑張りたいと思います!
第4回科目修了試験結果
11月の試験の結果が返ってきました!
ドキドキの結果は…
◯家庭管理概論→合格
◯家庭看護学→合格
◯家族関係論→合格
◯教育学概論→評価なし
受験した3科目は無事合格でした〜。
家庭管理概論と家族関係論は手応えもあったので心配していませんでしたが、失敗したなーと思っていた家族関係論も単位取得できました!
うれしい〜!!
しかも、まさかのA評価。
単位が第一なので評価はなんでも構わないんですけど、やっぱり悪いよりは良い方が気分もいいですね。笑
効率的にはBやCで数を稼ぐのがいいのかもしれませんが、心配性なのでそんな攻めた作戦は実行できません。笑
全然手が回らなかった教育学概論は、次回、なんとか頑張りたい〜!
テキストも厚みがあるし、過去問を見る限り試験の内容もなかなかヘビーなので、しっかり取り組んで挑まないと痛い目を見そうです。
かといって、またビビって先送りには絶対にしませんよ!
ここは固い決意をもって。
早めに試験勉強を始めたいと思います!
現在返却待ちのリポートが2科目。
来週あたり戻ってくるでしょうか?
年末年始は気が緩むと思うので、こちらも受験可能であればすぐに試験勉強に取り掛かりたいですね!
履修カルテを提出しました!
10月末〜11月頭頃、「履修カルテ」なるものが届きました。
「履修カルテ」は、簡単に言うとどのくらい自分の学習が進んでいるかを確認して振り返るもので、教育実習を履修予定の人はこれを毎年提出しなければならないようです。
内容は、学習到達度のチェックや、履修状況の確認、年度の学習の振り返りなどで、該当する箇所を記入して提出し、後で先生がコメントを入れて返送してくれるみたいです。
まだ記入はしませんが、介護体験や教育実習の欄も用意されていました。
そのなかで、必要な単位を表にしてくれているところがあって、しっかり記入すると自分の進捗状況が一目瞭然です。
頑張っているつもりでも、まだまだだなぁと改めて身の引き締まる思いでした。
でもでも、最低限でも今のペースを維持して学習を進められれば、来年度には教育実習に必要な単位を取得、再来年度には残りの単位を回収することができそうです!
努力の成果が形になって見えると嬉しいですね〜。
そこで問題になりそうなのが、勉強時間の確保です。
娘は現在1歳。
まだまだそこまで活発に外遊びをするわけでもなく、お昼寝も基本1日2回しています。
今は、夜に娘の寝かしつけと家事を終えた後の時間をメインに、日中はお昼寝の時間も勉強時間にあてていますが、これからもっと活動的になってくると、今までと同じ生活パターンでは同じだけ学習時間を確保するのも難しいかもしれません。
むしろ、長期的に見てゆとりができるようにもう少しペースアップしていきたいところですが、そのためには今まで以上に積極的に勉強時間を作っていく必要がありそうです。
と言っても、睡眠時間を削るしかないんだよな〜。
試験前、早朝に勉強していたら娘も早く起きてしまったことがあって、思いのほか早朝もあてにならないというデータもあり。
基本は夜中になるんでしょうね…
実は今、リフレッシュ期間と称して少し勉強は休憩しています。
というのも、夏期スクーリングから4ヶ月ほどはほとんど休まず取り組んできたし、1月の試験の後は来年度最初の試験までリポート作成に時間の余裕があるから、少し休んで早めに試験勉強に取り掛かろう!という考えがあったのでした。
でもでも!
そんなに悠長に休んでいる暇はないですね。
次の試験、可能であれば4科目チャレンジしたいし、年末年始で気が緩むのは目に見えていますから。
頑張るぞー!
回想⑥ 11月(第4回科目修了試験)
回想シリーズ第6弾!
11月は第4回科目修了試験がありました。
第4回科目修了試験
またあっという間に試験が近づいて参りました。
10月末もギリギリまでリポートを書いていたこともあって、試験勉強は11月から開始しました。
ところが…!
え、今月の試験18日!?
3週間きってるー!!!
超初歩的ミスですねー。
これまでずっと試験は月末近くの日曜日だったので、4回目の試験だけ1週間早いとは盲点でした。
今回、登録は家庭管理概論、教育学概論、家庭看護学、家族関係論の4科目です。
正直、3週間弱で4科目はキツい…
家庭管理概論は2度目かつ前回の敗因は語句説明だとわかっているので直前でなんとかなる!
ということで、家庭看護学と家族関係論をメインに、教育学概論はなかばあきらめテキストを読むだけは読もうという指針に決定しました。
試験前日。
家庭看護学と家族関係論はひと通り勉強できました。
教育学概論はというと、テキストが分厚く、読むだけも無理そうというのが現実でした…
しかも、第2回の試験問題を見てみると、そこそこ勉強してないと書けないような内容です。
というわけで、切り捨てまーす!
家庭管理概論はもう落としたくないので、無謀な賭けはせずに、着実に1科目取ることに決めました。
そして当日。
◯家庭管理概論
今回は前日から語句はしっかり確認していましたし、論述も怪しいとにらんで直前まで読んでいた最低賃金の部分の出題でした。
語句説明でまさかのノーマーク「3歳児神話」が出てちょっとビビりましたが、サッパリわからないというわけでもなかったので、なんとかなったと願いたい!
◯家庭看護学
これは1題は正誤選択(10問)で、もう1題が論述という形式なんですが、手応えありです!
正誤選択も第3回と似た内容のものもあって、結構迷いなく解答しました。
(正解かどうかはわかりませんが)
論述もリポート作成のときにわりと読み込んだ部分の出題だったので、スラスラと書けました〜。
◯家族関係論
こちらはなんと、論述1題のみの出題です。
設問に対して、あーテキストのあの部分だな、というのはわかっていたのですが…
文章の組み立てを失敗してまさかのタイムオーバー!
メインに書きたかったことを書ききれませんでした…
もう嫌な予感しかしないです。
結構ちゃんと勉強して、しかもわからない内容ではなかったばかりにかなりのショックでした…
◯教育学概論
試験勉強間に合わず受験放棄!
次回頑張ります。
以上、第4回科目修了試験の感触でした。
リポート提出
試験が少し早かったのでリポートの締め切りまでは余裕があって、またリポートに取り組みました〜。
◯教育社会学
実はこれ、試験前から取り組んでいたんですが、なかなかはかどらず試験後に持ち越しになっていました。
社会学難しい〜!
ミクロとかマクロとか、概念だけをみればなんとなくわかるんですけどね。
テキストにはっきり書いてあるわけでもないし、いざ自分でまとめようと思うと「???」となってしまって…
これ以上悩んでも仕方ないと思って、ダメならアドバイスをもとに再提出すればいいやと、自信がない出来でしたが提出しました。
◯教職基礎論
こちらは一転、書き始めたらスイスイ進みました。
そもそも教育社会学に苦戦してあまり時間がなかったので、字数が1500字以内とすぐ書けそうという理由で選びました。
が、書いてみると余裕のオーバー。
(予想はしていた)
なんとか削って字数を収め、無事提出に至りました。
さて、ここで回想が現実に追いつきました!
結構頑張ってきたつもりですが、案外あっさりしたものですね。
今後は動きがあり次第綴っていきたいと思います!
回想⑤ 10月(第3回科目修了試験結果)
回想シリーズ第5弾!
ついに、科目修了試験の結果が出ました。
第3回科目修了試験の結果
10月の中旬ごろ、結果が届きました。
◯衣生活学概論→合格
◯家庭管理概論→不合格
2回目の試験で出してしまいました不合格…
あれだけ語句説明で適当なこと書いたら仕方ないですが。
毎回の試験で最低2科目ずつ単位取得という目標が早くも打ち砕かれてしまいました。
実は、衣生活学概論の方は評価は最高のA+だったんですよ。
BとかCでいいから両方合格がよかった…(自分のミスです)
今回不合格だった家庭管理概論はまた次回の試験に持ち越しとなりました。
次は!次こそは!必ずリベンジします!
リポート提出
不合格は覚悟していたはずでしたが、心のどこかで合格の可能性もあるんじゃないかと期待していた部分が少なからずあったようで、正直かなりヘコみました。
でも、ずっと落ち込んではいられません!
とりあえず次のリポートだー!
と、選んだのが家庭科教育法Ⅰです。
家庭科教育法はⅠ〜Ⅳまであるので早めに進めなくては、と思っていました。
(ⅢとⅣはどちらか選択です)
が、リポートのなかでいくつか授業を考える必要があって、これはパパッと書き上げるのではなくてじっくりとリポートに取り組みたいと思い、先延ばしになっていました。
でも、Ⅰは教育実習の基準科目でもあるし、できれば今年度中に仕留めたい!
ということで10月はしっかり時間をかけて家庭科教育法Ⅰに取り組むことに決めました〜。
内容がかなり専門的なので、資料集めに苦戦。
大学の図書館を利用すれば簡単に集まるとは思うのですが、なかなか面倒だしタイムラグができるしで使う気になれず(中途半端なやる気)。
それでも、地元の図書館の予約取り寄せシステムにお世話になって、なんとか参考になりそうな本を見つけることができました!
取り組み始めると意外とすんなりアイディアが浮かんできて、授業を考えるのは楽しかったです。
リポートに要求されている形にまとめるのは少し大変でしたが、実際に授業を行うとなるともっといろいろな要素を考慮して長期的に計画を立てなくちゃいけないと考えるとやっぱり難しいなぁって思います。
家庭科は本当に幅広い分野を扱っていて、その全部を網羅しないといけないわけではなく、どんな題材を取り上げるかというのは教師に任されているんですよね。
それってなんか責任重大…!
現場で活躍されている先生方、尊敬します!
そんなこんなで、いろんなことを考えながら、思った以上に楽しんで取り組めて無事に提出できました〜。
リポート返却
返ってきたリポートもありました。
◯教育学概論→合格
ほっ。
試験はつまずいたけど、リポートは順調に合格を重ねています。
それだけでもモチベーションの維持には重要ですね!
落としてしまった家庭管理概論も含めて、これで次回の試験で登録できる科目数が4つになりました。
いっぱい登録してみんな間に合わずに落としてしまうのは絶対避けたいけど、可能性があるなら機会を無駄にしたくない!
結構悩みましたが、とりあえずやってみて状況を判断しようということで、4科目登録してみましたよ。
さぁ、一体どうなるでしょう!
次回は、11月の第4回科目修了試験です。
家庭管理概論はリベンジなるか!?
回想④ 9月(第3回科目修了試験・夏期スクーリング成績)
回想シリーズ第4弾!
9月は科目修了試験と夏期スクーリングの成績通知がありました。
リポート提出
実は、これまでの反省を生かして、この時は結構計画的にリポートを進めていました。
夏期スクーリング中の通学時間を利用するために、あらかじめ次の科目をロックオンして近所の図書館で参考書も借りておいたのです。
その結果、スクーリング合間の1週間と終わってからの1週間で2つ、リポートを提出することができました!
やればできる〜。笑
次に選んだのは、家族関係論と家庭看護学。
前回の家庭管理概論に続いて、「家族」関連の科目にしました。
少しでも関連のある科目を繋いでいく作戦です(どの程度意味があるのかはわかりません)。
ともあれ、今回は4回目の試験まで余裕を持たせて提出できたのでそれだけで大満足です。笑
第3回科目修了試験
またまた試験が迫ってきました。
今回受験するのは衣生活学概論と家庭管理概論です。
リポートを提出して試験勉強に移行しようと思ったら、すでに3週間を切っておりました。
もっと時間取れるはずだったんだけど…
仕方ない。
私の試験対策はテキストの内容を自分のノートにまとめ直すという勉強方法です。
これだけの試験範囲ですし、やっぱり読むだけでは心許ないので、大変だけどこの方法でひと通りの内容を網羅します。
特に衣生活学概論と家庭管理概論のタッグはボリューミーでした…。
試験当日。
今回は午前2科目ということで、午後だけだった前回以上に気持ちの余裕がありませんでした。
まず衣生活学概論。
うんうん、書ける!
うろ覚えの部分もあるけど、大筋は問題なさそう。
そして、家庭管理概論。
これは勉強方法に迷いがありました。
なぜなら、統計から生活を読み解くという内容で覚えるとかそういう感じではなかったんですよね。
概要から自分の考えを発展させていく感じなのかな〜なんて思いながら、リポートの評価が高かったこともあって油断してました。
…がっつり語句説明!?
ノーマークでした。
でも確かに、学習の手引きにもそんなページがありました。
論述1題は十分書けたと思いましたが、もう1題の大問が語句説明でこっちがぼろぼろだったので、これはちょっと厳しいかなぁという手応え。
完全に勉強方法のミスですね…。
夏期スクーリング成績通知
試験前に、スクーリングの成績が届きました。
結果は…
3科目単位取得!
しかも全てA以上の高評価です!
通学も含めなかなか大変だったけど、とりあえずひと安心。
何よりも、全面サポートをしていただいた家族に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうごさいました!
リポート返却と追加提出
試験とほぼ同時期に、提出していたリポートが返却されました。
◯家族関係論→合格
◯家庭看護学→合格
試験の感触が悪かっただけにホッとしました〜。
そして、スクーリングで刺激を受けたこともあって、試験後にもう1科目リポートに取り組むことにしました。
選んだのは、教育学概論。
これまで教科に関する科目ばかり取り組んできて、テキスト科目の教職科目は全く手付かず。
このままでは教職科目が大量に残ってしまい、後半モチベーション的にキツくなる!と思って、手始めに「概論」を選んだのです。
リポートに関しては慣れも出てきて、無事に期限に間に合いました。
これも合格できれば次回の試験は3科目チャレンジできます!
頑張ろう〜!
次回、10月はドキドキの試験結果です。
回想③ 8月(夏期スクーリング)
回想シリーズ第3弾!
8月は初めてのスクーリングです。
夏期スクーリング
スクーリングは、実習科目など、大学で講義を受けるタイプのものです。
科目によって、テキストのみ、スクーリングのみ、テキストかスクーリング選択の3パターンの単位取得方法が決まっています。
(とは言っても、どちらかを選べるものはごく少数です)
それから、土曜スクーリング、集中スクーリング、夏期スクーリングなど、スクーリングにもいくつか種類があります。
夏期スクーリングは最も多くの科目が開講されていて、私の場合は夏期スクーリング以外では履修すべき科目はありませんでした。
今年、私が受講したのは、日本国憲法、衣服実習Ⅰ、生徒・進路指導の3科目です。
日本国憲法は、テキストとスクーリングの好きな方を選べる数少ない科目の1つ。
私は、時間をかけてリポートと試験をこなすより、少しお金はかかっても1週間講義を受ける方が間違いなく楽だ、とスクーリングに即決。
(衣服実習Ⅰと生徒・進路指導はスクーリング科目です)
今年の時間割では、まず日本国憲法の講義があり、1週間空いて衣服実習Ⅰと生徒・進路指導が同じ日程の午前午後でした。
全体を通した感想は、とっても楽しかったです!
どの科目の先生も優しくて、日ごろ1人で学習に取り組んでいる分、たくさんの学生さんと過ごす時間は本当に貴重でした!
それから、経歴もいろいろな方が集まっていて面白かったです。
教職科目で言えば、やっぱり既に他の教科などで教鞭をとっておられる方が多い印象でした。
それを考えると私なんかは圧倒的にスタートラインが後ろですから、気を緩めずに頑張らなくちゃいけないですね!
内容としては
授業概要に成績は試験100%と書かれていましたが、その試験というのは初日に配られて最終日に回収するというスタイル(しかも選択問題)。
授業も実際の判例に沿った構成で、思った以上に面白かったです。
◯衣服実習Ⅰ
私は裁縫は結構好きでミシンへの抵抗なんかも全くなかったんですが、初日にこれまでの洋裁経験のアンケートがあり、そこで小学校以来授業ではミシンを扱っていないことに気付いて急激に自信をなくしました。笑
ですが、基礎から丁寧に、特に中高生に教える視点で講義を進めてくださったのがとても良かったです!
ミシンで作るショートパンツと手縫いのティッシュケース、ボタン付けの提出があって、同じ日程で午後の授業もあった分なかなか大変ではありましたが、すごくためになる授業でした。
◯生徒・進路指導
午前の実習の影響もあって時々睡魔との戦いが生じましたが(先生ごめんなさい)、現場での経験談をたくさんしてくださって、そうした経験が皆無の私にはなかなか新鮮でした。
板書がメインで、試験はノートと配布資料の持ち込み可だったので、落ち着いて授業にのぞむことができました。
なんと、この講義で聴いた内容が他の科目のリポートでも役立ちました!
対面授業ってやっぱり印象に残るものなんですね〜。
以上、夏期スクーリングでした!
科目修了試験の結果
夏期スクーリングの期間中に、前回受験した科目修了試験の結果が出ました。
◯調理学→合格
◯食品化学→合格
ということで2科目とも合格〜!
特に調理学は微妙な手応えだったので嬉しかったです!
祝!初めての単位取得!!
成果が出ると、次も頑張ろうという気持ちになりますよね〜(単純。笑)
次回は、この調子でいけるかな?9月、第3回科目修了試験です。